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申し訳ございません。当店では、こんなご注文はお受けしておりません。
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当店の缶バッジについて |
※可能な限りご希望の期日に間に合うよう対応させて頂きます。 500個以内なら中2日で発送可 特急料金無し ※お客様の原稿を拝見して、デザインを損なわないよう紙質や印刷方式を選んで製作しております。 ※缶バッジを作ってみたいけれど、データ作成に不安があって・・・というお客様、是非ご相談下さい。 ※金具は日本製を主として常に安定した品質を維持しております (アメリカ製の表示のある金具でも、制作は弊社にて行っております。国内生産) ※デザインの種類にかかわらず、サイズ毎の合計数量の価格設定になっております。 (但し、1種類=10個以上で、修正の必要が無い完成済み原稿に限ります。)
お客様のオリジナルデザインを是非缶バッジにして身近なところでご活用下さい。 |
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【きれい】と【長持ちする】ことへのこだわりをひと手間かけて実現 (*^_^*) | ||||||||||
【きれい】と【長持ちする】ことへのこだわりひと手間かけて実現 (*^_^*) 金具上蓋と原稿の間に透明フィルムを1枚入れて金具のさびを防ぐ工夫をしています。 また、白色度の高い厚みのある高級マット・光沢紙を使用した仕上がりは お客様に大変ご満足頂いております。(コピー用紙などは使っておりません) 上記画像では便宜上フィルムに色を付けていますが、実際は透明なフィルムです。 ※レーザープリンターでの出力の場合は、内側のフィルムを省く場合があります。 |
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缶バッチの素材と取扱いについて | ||||||||||
缶バッチの金具部分の素材は、ブリキ(鉄の表面をスズでメッキしたもの)です。 ブリキ板を、【鉄】より腐食しにくい【スズ】で覆うことで、空気から遮断して「サビ」を防いていますが 表面に傷がつくと、メッキが剥がれて内部の鉄が露出、そこから腐食が始まります。 メッキはサビを防ぐ一定の効果がありますが、万全ではありません。 素材がブリキであれば、多少の腐食は避けられないのは事実ですが、 当店では、できるだけ長持ちするよう、可能な限りのサビ対策をしていきます。 但し、数日限りで終了する【イベント用】は単価重視のため、一部のサビ対策を省略しています。 ※「サビ」を完全に出さない保証はできません。 |
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独断と偏見で国内外の缶バッチのサビを検証 | ||||||||||
缶バッチに加工前の金具(国産タイプに限り)は メーカー側で、気化性防錆紙JIS Z 1535(日本工業規格)によるさび対策を施しております。 「気化性防錆紙」の詳細はこちら参照下さい。 → → http://www.adpack.jp/lineup/index.html まず、ブリキの特性等により多少の「サビ」を避けられないことから、 どの業者さんも、気を使って対策・生産されていることをご理解下さい。 缶バッチを作りたいと思っているお客様に、過剰な心配を助長することになりかねないため 本音を言うと、 サビ問題を取り上げることは控えたいところですが、 一方で、缶バッチの素材の特性と取扱いについて、お客様側にも伝えていく必要性を感じております。 当店は20数年缶バッチを作り続けて参りましたが、缶バッチに多少の「サビ」はつきもの・・・というのが実感です。 アクセサリーパーツのように成形して最後にメッキをかけるのと違い、缶バッチはメッキ済のブリキの板を 円く抜いて成形していきます。円の切り口は当然ながらメッキがかかっていません。 一個当たりの単価を十分に確保できれば、素材やメッキの検討等、「サビ」を出さない方法もあるかと思いますが、 常に安価な競争にさらされている商品ゆえ、これ以上の手をかけることがなかなかできません。 当店では、与えられた価格の範囲内で最大限の「サビ」対策をして送り出していますが、 メーカーの努力だけでは、腐食の心配は無くならないと考えます。 お客様にもリスクを共有して頂き、ご購入後の取り扱いに留意して頂くことで せっかくオリジナルで製作された缶バッチを少しでもきれいに長く保つことが可能となります。 |
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お客様にお願い★購入後 | ||||||
当店では輸送中も耐えられるよう、細心の注意を払って送り出しています。 ★〓★〓★ 販売などにお使いの業者様へ ★〓★〓★ 販売用の缶バッチの場合・・・長期間空気に触れることによるさびを防ぐために 1個1個の透明個別パック入れ(別途5円)をお勧め致します。
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お客様にお願い
缶バッチのタイプ毎に最小単位がございます。
まず、該当ページにてご確認頂いた上で、
ご不明な点等をお問い合わせ頂きたくよろしくお願い申し上げます。